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これも以前に読んだ本の話ですが、「きみにしか聞こえない -CALLING YOU-」 乙一(角川スニーカー文庫)についてです。 この本には「Calling You」「傷 -KIZ/KIDS-」「華歌」の3つの短編が収録されていますが、どれもすごく切ない話ばかりです。 ネタばれになってしまうところがあったら済みません。 「Calling You」は発想が凄かったのと、1回目が不意打ちで2回目はじわじわとってこれは反則ですよ。やられちゃいます。 「傷 -KIZ/KIDS-」は色々考えさせられますね。自分が同じ立場になったらどうするか考えてしまう。 「華歌」は最後に重たさがずっしりきます。 乙一作品(白)の中でも切なさ系ではこの本が一番だと思います。
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乙一「きみにしか聞こえない」
乙一著 「きみにしか聞こえない」を読む。 このフレーズにシビれた。 「あのう……、何と言ったらいいのか、分りません。今、わたしは頭の中にある電話に向かって話しかけているのですが……」 ...続きを見る |
ご本といえばblog 2006/10/19 10:39 |
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